南極観測船ふじを見学。
南極観測船ふじ
南極観測船ふじ。
後ろに見える高い建物は、ポートビル。
ポートビルの3階は名古屋海洋博物館、最上階は展望室になってます。
自動販売機で入場券を
自動販売機で入場券を購入。
ポートビル展望室・名古屋海洋博物館・南極観測船ふじの三つの施設の入場券は700円。3施設のうち1施設の見学なら300円。
南極観測船ふじ⇒名古屋海洋博物館⇒ポートビル展望室の順で見学しました。
南極観測船ふじ乗船口
南極観測船ふじ乗船口(南極の博物館)。
ここから船内へ。
船内に切符切りの係員さんがいます。
南極観測船ふじ乗船証明書
南極観測船ふじ乗船証明書。
「南極の博物館 南極観測船ふじ館長」
館内の案内図にしたがって館内を巡ります。
要所要所に説明のプレートと、ガラス越しに設備内が覗けるようになってました。
調理室
調理室。
コックさんは人形ですよ。
乗組員、観測隊員約240名の食事を作っていた。
船内は火気厳禁のため、蒸気式や電気式の調理器具を使用していた。
電信室
電信室。
南極から日本までの遠距離通信可能な送信機が装備されていた。
居室
居室。
えらいさんは数名で一部屋使用していたようですね。
生活感のある室内
生活感のある室内。
階段
階段。
館内の展示ルート以外は閉鎖されてます。
階段上のハッチ
階段上のハッチ。
先の階段の天井のハッチを上階から撮影。
医務室
医務室。
実際に盲腸の手術も行われた。
理髪店
理髪店。
髪を刈ってるのは本職の理容師ではなく、乗組員で器用な人がやってたとか。
理髪店入口
理髪店入口。
赤青白のクルクル回るの(名前は知りません)があります。
第二居住区
第二居住区。
一般乗組員の居室。
2段ベット、3段ベットが並んでます。
105人分のベッドが並んでます
ベッドの天井に落書き
ベッドの天井に落書きが…。
落書きを拡大
落書きを拡大すると…。
S57.5.6 24次
SHIMAYAMA
南極行→横須賀帰り!!
旅立ち
初心忘るるべからず
等の文字が…。
階下の推進装置
階下の推進装置が、第二居住区の床をぶち抜いてあるので観察できます。
赤道祭の展示
赤道祭の展示。
大航海時代から世界中の船乗りが無風地帯の赤道を無事に通過できるように行った儀式が由来で南極観測船でも行われている。
南極で採取された石
南極で採取された石の展示。
雪上車。KC20‐3S
雪上車。KC20‐3S。
日本南極観測隊の第一号車で、「宗谷」の第1次隊から第5次隊まで使用された。
「ふじ」の第7次隊により日本に持ち帰られた・
雪上車の後部
雪上車の後部。
排気管に巻きつけてある白いのは断熱材?アスベストじゃないですよね…。
PL107 宗谷
PL107 宗谷。(模型)
初代の南極観測船。
最初はソ連の対氷貨物船として発注され、その後日本で貨物船や測量特務艦として活躍。
戦後は、引き揚げ船、灯台補給船を経て南極観測船に転用された。
現在は、「船の科学館」(東京)に永久保存されている。
5001 ふじ
5001 ふじ。(模型)
「宗谷」の老朽化で打ち切られた南極観測を再開するために建造。
5002 しらせ 初代
5002 しらせ 初代。(模型)
「ふじ」の2倍の能力といわれる。
世界有数の大型砕氷船。
引退した現在は、千葉県船橋港にて地球環境の発信基地として利用されている。
5003 しらせ 2代目
5003 しらせ 2代目。(模型)
数々の新技術を採用。
輸送のコンテナ化が進み貨物の積み下ろし時間も短縮され出港時間も早くなった。
飛行甲板
飛行甲板。
ふじには輸送用ヘリコプター2機、氷の状態を偵察するヘリコプターが1機、合計3機乗せられていた。
外側の手すりは油圧起倒式。
ヘリコプター
ヘリコプター。
昭和40年、南極観測輸送支援用として製作された。
主に昭和基地への資材の空輸に活躍した。
格納庫
格納庫。
現役時代にはヘリコプターを3機格納していましたが、現在は南極の博物館に改装されている。
上部に発着を管制する部屋があります。
艦橋
艦橋。
艦橋の中も見学できます。
上部操舵所
上部操舵所。
氷海を航行する時にここで艦を操舵する場合がある。

南極観測船ふじを下船し
隣接する公園
隣接する公園に移動。
こちらは無料で見学できますよ。
中型雪上車
中型雪上車。
この雪上車は南極大陸で約20年間、昭和基地から内陸基地などへの人員・物資輸送や、内陸調査旅行に使用されました。
車内の見学もOKです。
南極観測船ふじの主錨
南極観測船ふじの主錨。
鋳鉄製で重量は4160kg。
謎の巨石像 モアイ
謎の巨石像 モアイ
何故か唐突にモアイの像が…。

暑いので公園の散策は程々にしてポートビルに移動。
ポートビルの3階は名古屋海洋博物館、最上階は展望室です。
1階は入場無料ですが、3階と最上階は有料。
先ずは、3階は名古屋海洋博物館へ。
展示されていた品を抜粋して紹介します。
名古屋港のジオラマ
名古屋港のジオラマ。
細かいところまで良くできてます。
ガントリークレーンシミュレーション
ガントリークレーンシミュレーション。
ガントリークレーンのゲームです。
ボトルシップの展示
ボトルシップの展示。
双眼鏡
双眼鏡。
三島由紀夫氏の小説『潮騒』の舞台となった三重県鳥羽市の、神島信号所で使用されていたものを移設。
いかだ
いかだ。
いかだから順を追って舟の進化を紹介されてました。
黒船(サスケハナ)
黒船(サスケハナ)。
どっかで見たことのある船があると思いよく見ると、黒船でした。
帆と蒸気機関併用の汽帆船。
六分儀
六分儀。
もっと簡単なものですが、小学校の時工作で作りましたよ。

名古屋海洋博物館を後にし、最上階の展望室へ移動。
エレベーターで移動できるので楽々ですよ。
エレベーターからの眺め
エレベーターからの眺め。
たしか、ここにイタリア村があったはずですが、いつの間にか取り壊されたようですね。
名古屋港水族館
名古屋港水族館。
観覧車も見えます。
よく見るとスヌーピーが
よく見るとスヌーピーが乗っているようだ。
コンデジなのでこれが限界。
こういう時、望遠レンズのついたデジタル一眼がほしいいなぁ、と思う。
南極観測船ふじ
南極観測船ふじを上から見ることができますよ。
上甲板の半分以上を離着艦場所と格納庫のスペースが占めてます。
上から見ると格納庫はかなり狭く、あの中にヘリコプターが3機も入るように見えないです。

建物内は冷房が利いていて快適。
ゆっくり見て回って半日ほど楽しめました。

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*****データ*****
施設名:名古屋港ガーデンふ頭
住所:名古屋市港区港町1番3号

ガーデンふ頭に駐車場あり。(30分100円。)

※レポートは訪問時の内容です。
※掲載後に変更が有るかも知れません。
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