風邪で三日ほど臥せってました。
『ワシの風邪は寝て治す。』って言うと『なんで薬を飲まないの?』とか、『なんで病院に行かないの?』なんて言われるんじゃが。
確かにテレビCMなんか見てると、『明日の仕事は絶対休めないんだ!』とか『早めに飲んだら早めに効いた。』なんて薬の効果で元気になったような描写が結構見受けられます。でも注意深く見てると「風邪の諸症状の緩和」とはいってますが、一言も「風邪を治す」って言葉は使ってないんじゃよね。
医者にかかったり薬を飲んだら、果たして風邪は治るもんなんじゃろうか?
インフルエンザなら特効薬があるので、それを飲めば直ぐに治るのですが、普通の風邪に効く特効薬は未だに開発されてないんじゃなかったんでしたっけ…。
(ウイルスが耐性を持つかも知れないんでインフルエンザの特効薬もやたらに処方しない方が良いと思います。)
ためしに、風邪で医者にかかった時にこの薬は何に効くのか一個一個尋ねてみると良いですよ。
『鼻水を抑えます。』とか『咳を抑えます』とか『抗生物質です(抗生物質はウイルスには効かないはずなんですがネ?)』など、
挙句に『薬をたくさん飲むと胃が荒れるので胃薬です』など…。
『そんなんどうでも良いので風邪を治す薬だけ下さい。』なんて言うと多分嫌な顔をされると思います。現代医学では風邪を治す薬は未だ無く、症状を和らげるだけしかできないんだもん。
医者としては自分を頼ってしんどいのに無理して来てくれた患者さんに、『温かくして消化が良い栄養の有るもの食べて三日も寝てれば治りますよ。』なんて言って手ぶらで返すわけにはいかんのじゃろうが…。(そんな事してたら商売あがったりですもんね。笑)

体力のないお子さんや老人や、体力があってもよっぽど辛いときには症状を緩和して楽にしてやる意義はあると思いますが。ただそれって体内のウイルスが減ってる訳ではなく症状が出ないようにしてるだけなんで…。楽になったからと通常の生活に戻ると完治するまでの日にちは逆に長くなるでしょうな。

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