暗証番号入力用1
暗証番号入力用キーボード。
某ビルの入り口…。
入口のキーボードで暗証番号を入力して開錠するシステムですね。
(特定されんように画像はちょっぴり加工してます。)
よく見ると(よく見なくっても…。笑)いつも押してるキーにだけに手垢が…。
特定の三つのキー以外は押した形跡が無いですね。
これって…
3桁の暗証番号だと…。
3×2×1=6
6通り押してみると開いてしまいます。

4桁でも…。
3×3×2×1=18
18通り…。

1通り3秒で打ち込めば最大でも1分足らずで開錠できてしまいますよ。
5桁でも3分足らず…。

こんな短時間で開いてしまうのではあんまり意味のないシステムですね…。
あ、いや、システムに問題は無いのです。
使う側の問題ですよね。暗証キー以外にもダミーで手垢をつけておかないと…。
(スマホに暗証番号設定してる方も、画面を指でなぞった跡がそのまんま残っていて暗証番号が簡単に推測出来そうな状態のんをちょくちょく見かけますのぅ…。)

余談ですが、ワシの仕事で老人介護施設を訪れた時に、二重の自動ドアの出口にこれと同様なキーボードが付いておったんじゃ。
施設の入居人が勝手に出て行って徘徊しないように用心してあるんじゃろうね。
初めて行った日はそこの職員さんが出てきて4桁の暗証番号を押してくれたのじゃが…。
キーボードを押す職員さんの手元をガン見してるワシに、
『日替りの暗証番号なんですよ。(微笑)(憶えても明日以降には違う番号ですよ。)』とおっしゃる職員さん…。
簡単な番号で…、日替わりと言う事は…、あぁ、そういう暗証番号なんやね。と内心ほくそ笑むワシ。
次回から勝手に暗証番号押して開錠しました。
出口で立ち止まったワシを認めた職員さん、あわてて駆け寄ってきたのですが、すでに開錠した後で…。
『(暗証番号)判りましたよん♪。』って言うワシに職員さん苦笑い。
ごく単純な日替り番号なんですがね。
ここの施設に入ってる人には判らないんじゃろうな。
かなりセレブな人しか入れなさそうな高級な施設なのに。
ここに入ってる人、現役の時にはバリバリ仕事こなしていたんだろうな…。なんて考えるとちょっぴり切なくっておセンチな気分に…。

あ、全然関係の無い話に…。失礼。