
ポールウインナーソーセージをいただきました。
伊藤ハム株式会社のウインナーソーセージです。
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パッケージには、
10本入
伊藤ハムのポールウインナーは創業社長伊藤傳三が日本で初めて1934年に開発したポール型ウインナーソーセージのロングセラー商品です。
等の記載がありました。
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中身。10本入りでした。
昔はパッケージを止めてある金具を歯で噛み切って食べたのですが、最近のは金具がなく、手でパッケージを剥がせるようになってます。便利ですね。
魚肉ソーセージと見た目は一緒ですが味が全然違いますヨ。
昔、神奈川に住んでいたときには売ってるの見た記憶がないのですが、関西限定の品なんでしょうか?
原料は、豚肉、マトン、牛肉など。
1本29g当たり、76キロカロリー。
***** 余談 *****
ワシが小学生の頃の話ぢゃ。給食に出たこの手の商品(この会社の品ではなかったと思います。)の原材料に牛肉や豚肉の表示と一緒に「兎(うさぎ)」と書いてあるのを誰かが発見したため教室中が大騒ぎ(兎なんて食べられないと言って泣き出す子が出るし、先生は食べ物を残すな!なんて言うしで、もう大変。)になった記憶が…。
兎が原料に入ってる品は最近でも売ってるんじゃろうか?
あ、全然関係のない話になりましたね。
*****商品データ*****
品名:ポールウインナーソーセージ
製造者:伊藤ハム株式会社
※レポートは購入時の内容です。
※掲載後に原材料、容量などに変更が有るかも知れません。
※ご注意ください。
コメント
コメント一覧
国内でのレーシック手術機器開発の初期実験にはウサギが使われていたそうです。
食用はもちろん医学研究にも有用なウサギですが、萌え過ぎるビジュアルが災いして?
僕もウサギは食べません。
横浜にポールウインナーは売っていません。
コメントありがとうございます。
ポールウインナーにウサギが入っていたかは判りませんが、わしもうさぎさんを食べるのには抵抗がありますね。(某国でうさぎさん食ったことがありますが…。普通に“肉”でしたよ。)(フランスあたりではうさぎは普通の食材のようです。(鳩を普通に食べる国もあるようでして…。犬や猫も食材にするお国もあるようです…。))
ま、食事にもいろいろお国柄が出るようです。日本人の感覚が外国でも普通に通じる訳では無い訳でして…。
ではまた。