ほたてバター風味醤油ラーメンをいただきました。
北海道の藤原製麺株式会社の袋入りインスタントラーメンです。
…＊…＊…
パッケージには、
美味しさの秘訣
●めん：「生めん」を約２日かけて熟成乾燥。
「北海道産小麦粉」本来の風味と強い腰を再現。
●スープ：ほたての旨味と香りを存分に引き出し、バターの風味をプラスした、まろやかでコクのある醤油味。
●北海道産小麦使用。
●ラーメンの本場北海道で製造！
等の記載がありました。
…＊…＊…
中身。
乾麺。
具は、なし。（自分で用意しておく。）
スープは、ほたてや昆布などと動物系の出汁の醤油味です。
ほたてのエキスの効いたスープ。麺もインスタントぽさがほとんど無い。不味いラーメン店よりもよっぽど旨いラーメンですよ。
３９６キロカロリー。
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＊＊＊＊＊商品データ＊＊＊＊＊
品名：ほたてバター風味醤油ラーメン
会社名：藤原製麺株式会社
※レポートは購入時の内容です。
※掲載後に原材料、容量などに変更が有るかも知れません。
※ご注意ください。
コメント
コメント一覧
そうですよね。確かにインスタント麺の完成写真はほとんど無いです。
過去のインスタント麺の記事を見ると完成写真の有るのは四分の一足らずでしょうか？
理由としては2つほど。
�＾豺錣眩瓩�食べたい。（写真を撮る時間がもどかしくて待てない。写真を撮る間にも麺がのびてしまう。）
��具が無いうえに鍋から直接食べるので写真ばえがしない。（袋麺の場合）
などですかな。
今回は�△陵�由でした。
時々は完成品の写真も入れてみますね。
貴重なご意見ありがとうございました。
ということは袋麺の場合は麺が茹で上がった鍋に粉末スープを入れてそのまま食べるという認識でよろしいですか？（あるいはスープを入れて煮込む）
それはスープの味がぜんぜん違いますよ。
つまり「茹で汁」でスープを溶いてるってことですから。
麺が茹で上がるタイミングで丼に粉末（or液体）スープを出して、そこに熱湯を注いでスープをしっかり作る。
そして茹で上がった麺を湯切りしてからスープの入った丼に入れる。
たったこの一手間で味（特にスープの）がぜんぜん違ってきますから。
今度やってみてください。同じインスタント袋麺でも全く違いますから。
そうそう、そうなんですよ！作り方によって味が全然変わるんですよね。
初めて食べる時はパッケージの指示に従って作ります。
（火を止めから茹で汁にスープを溶かすように指定してある場合がほとんどですのでそうしてます。）
２回目以降には通りすがりさんの方法で食べてみる場合もあります。
丼で作る場合は通りすがりさんの方法そのままです。鍋の場合は、茹で汁だけ捨ててスープの素を入れて新たに湯を注いでつくります。（ザルで湯切する訳じゃないんで茹で汁は少し残りますが…。）
スープだけ別に作った方が塩分・油分がだいぶカットされた味わいになる気がします。
茹で汁に溶かすと濁った感じの味がスープの素を新たな湯で溶かすと“純”な味になる感じですよね。
アドバイスありがとうございました。
またコメント入れて下さいね。ではまた。