
奈良県生駒郡斑鳩町興留にあります、興留 素盞鳴神社(おきどめ すさのおじんじゃ)を訪れました。
境内にあった案内板から引用します。
重要文化財 興留 素盞鳴神社
この社の主神は素盞鳴命(すさのおのみこと)を祀られ創建由来は不詳であるが、「興留」地名の起こりとされる天智天皇(670年頃)の頃の貴人・興間人王子(おきまびとのおうじ=後の天武天皇)の宮殿内(興留5丁目1.2.4付近)に祀れれていた神々を遷座されて旧指定村社となっていたのが現在の神社と伝えられています。
社殿は春日造一間社にして桧皮葺・向拝付朱塗で様式上室町末期と推定され中卋社殿の著例として昭和44年3月奈良県指定文化財に認定されています。

境内

百度石

忠魂碑
参考にしたブログです。
奈良の寺社 素盞鳴神社(興留)
ありがとうございました。
JR関西本線、法隆寺駅から北東へ直線距離で約620メートル。
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***** データ *****
名:興留 素盞鳴神社(おきどめ すさのおじんじゃ)
住所:奈良県生駒郡斑鳩町興留東1‐8
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