人体展
“梅田スカイビルタワーイースト5階”







 子供が人体展の割引券をもらったので行きたい。というので梅田の“梅田スカイビルタワーイースト5階”まで行きました。割引券には人体模型のような写真が印刷されていたので、模型や、写真などで人体の仕組みなどを判り易く展示してあるのだと思い、子供を連れて行きました。が、行かなきゃよかった!!。
 会場に入ってすぐのところには、中世ヨーロッパや、江戸時代の解剖学の書籍などが、展示されておりました。
 次に進むと、標本が多数展示されていました。展示されているのは、本物の人間の死体だそうです。死体の体内の水分を樹脂に入れ替える処理をして標本にしてあります。
 展示を見て回っていて、少々、ショックを感じたものがありました。
 肘を90度に曲げて脱いだコートや上着を腕にかけて歩いている人、みたいな姿勢の標本なんですが、皮膚を剥がされて筋肉だけになった人間が、自分の剥がされた皮膚を、コートや上着のように、腕にかけて展示されていました。これを見て、死者を冒涜しているというのか、見世物にしているというのか、ととても悲しく思いました。 
 本人に生前に承諾を得て展示しているそうですが、こんな見世物みたいにされるとわかっていても、承諾されたのでしょうか?
 自分の期待していた内容と違っていました。行く前に良く調べてから行くべきでした。